強迫性障害

強迫性障害について

OCD:Obsessive-compulsive Disorder
不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう

強迫性障害はどんな病気?

強迫性障害は、ある考え(自分の手が汚れているのではないか、家族の誰かが死ぬのではないかなど)が自分の意思とは関係なく何度も頭に浮かび、払いのけることができなくなる「強迫観念」と、ある行為(ガス栓や鍵を何度も確認する、手を何度も洗うなど)をしないと気が済まなくなる「強迫行為」が見られ、日常生活に支障をきたす病気です。

【画像】強迫性障害

強迫性障害の主な症状

  • 強迫観念
  • 強迫行為

強迫性障害の治療

SSRIという心のバランスを調整する薬で治療を行うことが基本です。

rTMSによる強迫性障害の治療

左DLPFC(背外側前頭前野)に対する低頻度刺激が有効と論文にあり、当院の医師も治療経験があります。
またより効果が期待できるOFC(眼窩前頭皮質)に対するDeep TMSについて当院で治療を受けられるよう準備中です。